PC版のLINEをインストール方法を解説|ログインの方法やビジネス活用法を紹介
LINEといえば、スマートフォンで操作するのが一般的です。しかし、スマートフォンだけでなくPCにもLINEをダウンロードすることで、業務効率が大幅に向上する可能性があります。
本記事では、LINEのPC版の機能や活用方法について詳しく解説します。PCへのLINEの導入方法からメリットについても詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

LINEをPCで使う方法
ここでは、PCでLINEを使用するための2つの方法について説明します。それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。
PCにダウンロードする方法
まず、LINEのダウンロードサイトを開いて一番右のPCマークをクリックし、インストーラーのダウンロードを待ちます。
ダウンロードが完了したら、インストーラーをダブルクリックしましょう。次に、言語選択画面で日本語を選び、「次へ」をクリックします。

「利用規約に同意する」をクリックすると、インストールが開始します。「インストールの完了」という画面が表示されたら「閉じる」をクリックしましょう。

LINEのアプリが開いたら、メールアドレス・パスワードまたはQRコードでログインすれば、導入完了です。

PCにダウンロードする方法は、LINEの機能をフルに利用できる点が大きな利点といえます。アプリがPCに直接インストールされるため、起動が速く、通知の管理もかんたんです。ただし、PCのストレージ容量を使用する点だけ押さえておきましょう。
Chromeの拡張機能を導入する方法
次に、Chrome拡張機能を利用する方法です。Chrome ウェブストアにアクセスして、検索バーに「LINE」と入力し検索します。

「LINE」の拡張機能を選択し、「Chromeに追加」をクリックします。

確認ダイアログが表示されたら「拡張機能を追加」をクリックしましょう。

インストール後、Chromeの右上にあるLINEアイコンをクリックしてログインしたら導入完了です。

Chromeの拡張機能版のLINEは、Chromeにログインさえすれば、どのパソコンでもかんたんにLINEを利用できる点が大きなメリットです。そのため、複数のデバイスを使用する人に適しています。
ただし、音声通話やビデオ通話は使えない点だけ押さえておきましょう。
LINEをPCで扱えるようにするメリット
PCでLINEを使用することには、多くのメリットがあります。ここでは、主要な5つのメリットについて詳しく解説します。
ファイル送信の幅が広がる
PCでLINEを使用すると、大容量ファイルの送受信がかんたんになります。LINE上では最大2GBまでのデータを送信可能なので、スマートフォンの容量制限を気にせず、高解像度の画像や長時間の動画を送信できるのは大きなメリットです。
また、PowerPointやExcelなどのOffice製品のファイルをPC上で開けるので、LINEのスマホアプリでビジネスのやり取りする場合と比較して、データの送付や確認がスムーズになります。
メッセージ入力が楽
PCのフルサイズキーボードを使用することで、入力速度が大幅に向上します。長文メッセージや複雑な文章でも効率的に作成できるでしょう。また、コピー&ペーストによって、ほかのアプリケーションから情報を転記することもかんたんです。
ただし、入力欄でEnterキーを押すと送信されてしまう点だけ注意しましょう。改行したい際は、ShiftキーとEnterキーを同時押しする必要があります。
誤送信を防ぐには、メモ帳などのテキスト編集ツールで文章を作成してから、LINEのメッセージ欄にテキストをペーストして送信するのがおすすめです。
ビデオ通話や画面共有機能がある
PCでLINEを開くと、ビデオ通話や画面共有機能を快適に利用できます。大画面で相手の表情を確認しながら会話ができるため、より豊かなコミュニケーションが実現します。
相手のLINEアカウントがLINEに登録されていれば、Zoomなどのビデオ通話アプリを利用する必要はありません。ビデオ通話中にチャットでファイルを送受信できるため、会議の効率が大幅に向上します。
また、複数人での同時通話も可能であるため、チームミーティングやオンライン勉強会などにも活用できるでしょう。
チーム間でタスクを共有できる
LINEをPCで使えるようにすると、チーム間でタスクを効率的に共有・管理できるようになります。
特に、ビジネス版LINEサービスとしてリリースされたLINE WORKSを活用すれば、グループごとにタスクリストを作成して共有できます。PCの大きな画面で詳細な情報を確認しながら、タスクの進捗状況を更新・管理できるのでとても便利です。
たとえば、マーケティングチームが新商品のプロモーション計画を立てる際、各メンバーの担当タスクを一覧で確認するという使い方が考えられます。
PCの操作性を活かし、複数のタスクを一括編集したり、優先順位をかんたんに変更したりできるので、効率よく作業を進められるでしょう。
チーム間で予定を共有できる
PCのLINEを使用することで、チーム全体の予定を効率的に共有・管理できるようになります。
通常版のLINEで予定を共有・調整する場合は「日程調整」機能がありますが、ビジネスで活用する場合は、LINE WORKSのカレンダー機能がおすすめです。
LINE WORKSのカレンダー機能なら、ミーティングやイベントの日程をかんたんに共有・調整できます。
PCでカレンダー機能を活用すれば、大きな画面で月間や週間のスケジュールを手早く確認でき、チームの予定を効率的に管理できるでしょう。
PC版のLINEをビジネスに活用する方法
PC版のLINEは、ビジネスシーンでさまざまな活用方法があります。ここでは、主要な3つの活用方法について詳しく説明します。
① 店舗間の連携強化に使う
PC版LINEを活用すると、複数の店舗間でリアルタイムの情報共有と連携強化が可能です。大画面を活かし、各店舗の売上データや在庫状況を詳細に確認・共有できます。
たとえば、本部からの重要な通知や指示をLINEで一斉に配信すれば、全店舗で対応方法を統一できるでしょう。
また、LINEのビデオ通話機能を使って店舗間会議を開催すれば、お互いの表情を確認しつつコミュニケーションを取れます。
② 社内研修や教育に活用する
社内研修や教育プログラムを実施する際にも、PC版のLINEを活用できます。
研修資料や動画コンテンツを共有しながら、オンライン講座を開催するという使い方が考えられるでしょう。
たとえば、新入社員研修をオンラインで実施し、全国の支社から同時に参加させることが可能です。画面共有機能を使って、複雑な業務プロセスやソフトウェアの使用方法を視覚的に説明できるので、とても便利です。
また、グループチャット機能を活用すれば、研修後のフォローアップや質疑応答を効率的に行えるでしょう。
③ 業務進捗を管理する
PC版のLINEを使えば、チーム全体の業務進捗を効率的に管理・共有することも可能です。プロジェクト別のグループチャットを管理したり、進捗報告をやり取りしたりする際に活用できます。
たとえば、営業部門で各メンバーの商談状況や成約率を共有すれば、チーム全体の状況が把握しやすくなります。また、ファイル共有機能を使えば、大容量の報告書や提案書でも、かんたんにやり取りできるでしょう。
顧客アプローチでLINEを使うなら公式LINEの運用がおすすめ
顧客の年齢や性別・地域などの属性情報と行動データを組み合わせれば、精密に市場を分析できます。LINE公式アカウントから得られる顧客情報にもとづいて分析することで、効果的なマーケティング施策を立案できるでしょう。

LINEを社内利用するだけでなく、顧客とのコミュニケーションにも活用する場合は、LINE公式アカウントの活用は欠かせません。
LINE公式アカウント管理画面の使い方については、こちらの記事をご覧ください。
参考:LINE Official Account Managerの使い方は?管理画面の操作方法を解説
また、LINEのチャットボットを活用してマーケティング施策を展開するなら、ユーザーの購買・契約行動をサポートする「DMMチャットブーストCV」がおすすめです。興味のある方は、ぜひこちらからお問い合わせください。
LINEをPCに導入してチーム間の連絡をスムーズに行おう
LINEは個人間でのチャットツールとしてだけでなく、ビジネスコミュニケーションにも使われるようになっています。
デスクワークやPC作業が必要となる企業にとっては、スマホだけでなくPCでLINEを使用することで、コミュニケーションの効率が大幅に向上します。大画面での操作により、ファイル管理やメッセージ入力が容易になるだけでなく、ビデオ通話や画面共有機能を活用して、より親密なやり取りが実現するでしょう。
また、チーム間でのタスク共有や予定管理も効率化され、店舗間の連携強化や社内研修にも活用できます。PCにLINEを導入し、チーム間の連絡をスムーズにすることで業務効率を向上させましょう。

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